内田クレペリン検査(高等学校)
・簡単な一桁の足し算を1分毎に行を変えながら、休憩をはさみ前半と後半で各15分間ずつ合計30分行う検査です。全体の計算量、1分毎の計算量の変化の仕方と誤答から、受験者の能力面と性格や行動面の特徴を総合的に測定します。
・教育業界でも長い間にわたって、生徒理解のための資料として活用されてきました。特に日常観察では把握しにくい生徒の特徴がわかると好評です。
全国の中学や高校で実施され、生徒指導や進路指導に活用されています。
検査用紙代・判定代
摘要 | 高校1年〜3年 |
作業時間 | 45分 |