MEPA-R ムーブメント教育・療法プログラムアセスメント
子どもの発達を、運動・感覚(姿勢、移動、技巧)、言語(受容言語、表出言語)、社会性(対人関係)の3分野6領域にわたりチェックし、それぞれの指導方針を示します。動きづくり、感覚運動統合、身体意識能力、知覚運動、精神運動などの発達ををねらいとする教育や養護・訓練等に役立つように組まれています。
※画像提供 日本文化科学社
手引
種類 | 知覚・感覚に関する検査 |
摘要 | 0歳〜72ヶ月 |
作業時間 | 40分 |
価格 | \ 3,000(税別) |
\ 3,300(税込) |
記録用紙(30名分)
種類 | 知覚・感覚に関する検査 |
摘要 | 0歳〜72ヶ月 |
作業時間 | 40分 |
価格 | \ 12,000(税別) |
\ 13,200(税込) |
ムーブメント教育・療法による発達支援ステップガイド MEPA-R実践プログラム
価格 | \ 3,000(税別) |
\ 3,300(税込) |
MEPA-Rアセスメントに基づき、発達の引き金である「動き」を通して、からだ、あたま、こころの発達を支援する。
「MEPA-Rムーブメント教育・療法プログラムアセスメント」に基づくムーブメント教育・療法実践のための発達プログラムガイドブック。MEPAの改訂に伴い、『乳幼児と障害児の発達指導ステップガイド』を全面的に書き替え。人間発達の引き金となる動き(ムーブメント)をとおして、「運動・感覚」(からだ)、「言語」(あたま)、「社会性(情緒を含む)」(こころ)の3分野6領域の発達を支援する。
MEPA-R活用事例集
価格 | \ 2,500(税別) |
\ 2,750(税込) |
新刊 2017年7月10日発行
B5 264頁
今、注目のムーブメント教育・療法
MEPA-R(アセスメント)を支援と実践に連携させ活用するための事例集
理論編では、支援プログラムやアセスメントへの理解を深め、アセスメント項目のクロスインデックスによる達成課題の捉え方や、発達段階に応じた支援プログラムの作成法など具体的・効果的な活用法を解説。実践編では支援の方向性(MEPA-Rプロフィールを5パターンに分類)に基づく15の詳細事例を紹介。障害のある子どもはもとより、気になる子どもの支援に役立つプログラムを写真を交えて掲載。ムーブメント教育・療法に携わる方にご活用いただきたい一冊です。