標準注意検査法 持続性注意検査2(CAT-CPT2)
☆ 2022年3月1日発売 ☆
改訂版 標準注意検査法・標準意欲評価法(CAT-R・CAS)に含まれているCPT検査の別売です
脳損傷や軽度認知障害、注意欠如、多動症(ADHD)などにより持続性注意機能が障害されると、一定時間注意力、集中力を保つことができない、ミスが多い、疲れやすく途中で投げ出してしまうなどの症状がみられます。本検査は、脳損傷後の持続性注意機能や発達障害を持つ方などの注意機能の評価として用いられます。
◇パソコンの動作環境による反応時間の違いを最小限にし、更に検査の対象年齢を80代まで拡大
従来のCPTと同様、反応時間課題、X課題、AX課題により、持続性注意機能の客観的な評価が可能です
◆ 動作環境:Windows7(32bit,64bit)、8(64bit)、8.1(64bit)、10(64bit)
CPU:1GHz以上のプロセッサ、メモリ:2GB以上、ディスプレイ:XGA以上
※Windows10までがサポート対象となります
【新興医学出版社 CAT-CPT2のページ】は こちら
マニュアル(検査用CD-ROM付)
摘要 | 20〜89歳 |
作業時間 | 50分 |
価格 | \ 7,000(税別) |
\ 7,700(税込) |
●マニュアル 1部(A4版、24頁)
●検査用CD-ROM 1枚